PCゲーム、声優、ネットラジオ、アニメ等に関する雑記。リンク先には18歳未満禁止の所もあるのでご注意ください。

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2013年4月 春アニメ 感想
今期は原作知らない作品ばかりでどうなるのか心配だったけど杞憂でした。
なかなか期待できそうな作品に溢れていますね。

あと今回の記事はshin5さんのアニメ感想の書き方をパク参考にさせてもらっております><

◎◎→期待大
◎→期待
○→面白かったけど観続けるかどうか不明
△→ごめんなさい

※下記感想のほとんどが事前情報なしで観た感想なので、何か間違ってたらスミマセン。
※あとネタバレっぽいところは反転文字にしています。


◎◎ 進撃の巨人
(ファンタジー、絶望、グロ)

「壁」の中に町を作って暮らす人類と、
圧倒的な力を持つ「巨人」との戦いを描いた話。

1話から衝撃的な展開が待っていました、ひぎぃ…。
巨人の気持ち悪さがアニメで上手く表現されているし、
街並み等の背景の描き込み具合も半端ないのがスゴイ。
調べたら制作陣はあの「元I.G6課」のスタッフなのですね。なるほど。
※制作会社のウィットスタジオはProduction I.Gのスタッフが独立して作った会社

原作を読んでいますが原作と比べてもほとんど不満点がなく
かなり期待が持てる1話で面白かったです。

ちなみに不満点は1話ラスト近くの巨人を前にしてのハンネスさんの葛藤シーン。
アレだと絶望するのが早すぎて違和感ものすごい…w
原作1巻のシーンと見比べてみたので尚更そう思ってしまったよ。



◎◎ 翠星のガルガンティア
(地球、ロボット)

脚本は虚淵玄先生、キャラデザは鳴子ハナハル先生。
(この二人でエロゲ作って欲しいとか大分思ってたりしますw)

敵との戦いの最中、どこか知らない場所へと飛ばされてしまった主人公。
目覚めた場所は忘れ去られた惑星『地球』だったってのがロマンがありますねー。
大好きなんですこういう設定。
元気で可愛い女の子(CV.金元寿子さんがポイント)+小動物の組み合わせもグッド。
どんな話になるかは1話の時点でまだ分かりませんが、
初回の掴みはかなり良かったですし、ワクワク感ぱないので次回が早く観たいです。



◎◎ はたらく魔王さま!
(現代、バイト、魔法)

ファンタジーから一転、現代+日常系アニメになるというありそうでなかったお話。
日本の環境に馴染み過ぎな魔王がバイトに明け暮れる話…なのかな。
シリアスな序盤からの落差がかなり面白かった。
魔王もそうだけどお付きのキャラも良い味出してます。
あと1話に櫻井浩美さんがチラっと出てましたね。

1話の掴みは今期ナンバーワン。個人的に今期のダークホース枠でした。
このノリがどこまで続くか期待と不安で胸いっぱいにしながら観たいと思います(笑)



 フォトカノ
(現代、ラブコメ、エロス)

フォト部と呼ばれる部活に入った男子高校生が女の子を写真に収めまくるお話。
1話目からヒロインの(恐らく)ほとんどが登場するという珍しい流れ。名前が覚えられない
主人公はアマガミの橘さんみたいな変態紳士とまではいかないみたいだけど、
ナチュラルに変態っぽいので、これからどうなることやらw
あと妹ちゃんやたらかわいい。にいやん呼ばれたい。

2話目まで観たけど、これ主人公が全員を同時攻略してる??…いやいやまさかね。



 DEVIL SURVIVOR 2 the ANIMATION
(現代、バトル、異能)

謎の化物からの攻撃を受ける日本。
普通の学生をしていた少年少女達が悪魔を召喚する力に目覚めその化物達と戦うお話。
化物相手に一般市民がポンポンコロされていったのは見てて切なくなりました…w
流れで主人公の友達も…かと思ったらそこは主人公補正が働いていましたw
それにイオちゃん可愛い。おっぱいデカいのは揺るぎない正義だよ。

ところで友人が言っていたのですが
タイトルの後ろに「THE ANIMATION」と付く作品は極めてハズれが多いと。
確かにアレとかコレとかソレとか(ここではタイトル名言えないけど)がっかりな出来だったなぁ…と。
でもARIAやペルソナ4はとても面白かったし、更に言えばペルソナ4の監督もデビサバ2の監督も
同じ岸誠二監督で面白い作品を作ることに定評のある方だから期待してます。



 革命機ヴァルヴレイヴ
(近未来、戦争、ロボット)

某ガンダム作品を想起させるはじまり方に、コードギアスみたいなアレだったり、
その他色々な作品を彷彿とさせる話が楽しめるか鼻につくかどうかで見方が変わってきそうな作品。
恐らくわざとこうやって作っているのだろうけれど…今後どうなるかなぁ。

最初から死亡フラグ立てまくりだった幼馴染の女の子が敵の攻撃死亡?したのは
予想通りだったのだけど、その直後取り乱す主人公に対し、
クラスメイトの「もう死んだの、受け入れなさい!」が流石にいきなりすぎて説得力にかけました(苦笑)
主人公にしてみたら好きだった女の子がいきなり死んだのに、
そんな言葉ですぐに受け入れられるかよ、って感じだろうに。
んー、突然の安っぽいセリフが微妙…。
ついでに敵一般兵士(おっさん)のセリフも芝居がかってて正直お寒かったです。

1番可愛い幼馴染ちゃんが1話で途中退場はもったいない。
でも1話ラストの主人公の変化を見るに普通に復帰しそうですけども。



 俺の妹がこんなに可愛いわけがない
(現代、わがままな妹、眼鏡っ娘の癒し系でかわいい幼馴染)

実際にあるエロゲのパッケージやポスターが背景に映るので
それを探すのに躍起になっていたら1話が終わっていました。
そのせいか1話の内容は忘れちゃいました(・ω<)
あ、2話目は面白かったです。
京介はキモい行動をしても声がやたらカッコ良く結果キモくないから色々ズルいなと思いました(笑)

3話目は地味子回みたいなので激しく期待してますよっ!



 うたの☆プリンスさまっ♪マジLOVE2000%
(アイドル、歌、ダンス、乙女ゲー原作)

プロの新人アイドルの男の子達と新人作曲家の女の子(主人公)のお話。
2期から観たけど話が大体分かるのは嬉しい。1期はプロになるまでの話だった感じかな。
いきなりライブが始まったり、いきなりダンスして歌ったり、いきなり変な人が出てきたりと、
インパクトはデカくて飽きない作品、なのかも。面白かったです。



 あいうら
(3分アニメ、OPがカニ)

え? 終わり? ストーリーどころか登場人物の名前すらわかんなかったよ!?

でも3分は魅力的だし、このままじゃどんなアニメか分からないままなので次回も観ます。



 波打際のむろみさん
(15分アニメ、ギャグ、人魚、方言)

まるで90年代のアニメっぽい作風、
特に目の書き方が昔のあかほり作品を彷彿とさせる感じがどこか懐かしい。
むろみ(CV.田村ゆかり)さんのネイティブ博多弁は必聴の価値ありです。
男の子の方もCV.水島大宙さんなので、
「瀬戸の花嫁」のナガスミさんっぽい演技をこれから期待できそう。



 惡の華
(現代、学園、暗い、変な絵)

1話じゃ話がさっぱりわからなかったけどエンディング曲は素直に気持ち悪い!w
子どもが聴いたら泣き出すレベルなのは間違いないです。
ちなみにこれ、原作漫画の絵とは大分かけ離れているみたいですね。
原作未読なので個人的には逆に良かったかなと。

2話目まで観たら「ああそういう話なのね」と理解できました。
これは絵のタッチに限らず、話の内容でも肌に合う合わないがもの凄く分かれてきそうです。



 這いよれ!ニャル子さんW
(パロディ、ハーレム)

豊富なパロネタが面白いアニメ。でもパロ多すぎでぶっちゃけ観るの疲れるんだ…w

↓ちなみに1話の元ネタ解説ページ↓
「這いよれ!ニャル子さんW」1話に登場したパロディの元ネタを分かる範囲でまとめてみた



 百花繚乱 サムライブライド
(ハーレム、コメディ、エロ、バトル)

相変わらず内容がないようなのだけど、
なんとなく観ちゃうのは十兵衛ちゃんが可愛いから。兼続ちゃんもアホ可愛い。



 ハヤテのごとく! Cuties
(パロディ、コメディ、執事とお嬢様、女の子たくさん)

アーたんかわいい。アーたんかわいい。ってアーたんって誰!?
前期のハヤテをちゃんと観ていなかったので登場人物がさっぱりわかんないんだ…(´・ω・`)



 とある科学の超電磁砲S※リンク先に飛ぶと音が出ます
(異能、バトル、学園、女の子たくさん)

レールガンもインデックスもちゃんと観たことがないのですが
うたプリの次番組だったので観てみました。
わりと面白かったです。異能を使って街の治安を守るお話…だったのかな。
4人の中だと「佐天」って子が好み。

今更だろうけど頭お花畑の子はデザインあざとすg



 変態王子と笑わない猫。
(学園、コメディ)

建前ばかりで本音を言えなかった主人公と感情の起伏が激しかった女の子が、
それぞれ「真逆」になってしまうお話。
女の子は前の方が断然可愛かった……(それを言ったら物語が成り立たないけど)
あまり惹かれる要素はなかったけれど
放送時間帯があまりにも見やすい(TOKYOMXは土曜の22:30~)ので観続ける予定。




△ アラタカンガタリ~革神語~
「ふしぎ遊戯」が見たくなりました!

△ RDG レッドデータガール
相変わらずPAワークスさんは絵が綺麗ですね。
でも1話から何だか全体的に雰囲気暗いので見続ける気力が湧きませんでした。すいません。

△ カーニヴァル
設定がごちゃごちゃしてて観るの疲れちゃいました。

△ デート・ア・ライブ
女の子が空飛んで戦い出したところで寝ました(∪。∪)。。。zzzZZ

△ 絶対防衛レヴィアタン
女の子が敵もいないのに変身し出したところで寝ました(∪。∪)。。。zzzZZ

△ DD北斗の拳
特にコメントなし(なんか察してください)

△ やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。(未視聴)
タイトルって大事だよね。それだけで観てみようという気持ちが沸くから。

△ 断裁分離のクライムエッジ(未視聴)
ろ、録画できてなかったとです…


■まだ観ていない作品達
・宇宙戦艦ヤマト2199
・ムシブギョー
・ゆゆ式
・銀河機攻隊 マジェスティックプリンス





とりあえずどの作品達も3話まで観て視聴し続けるか、ふるいにかけたいと思います
エロゲやる時間が圧倒的に足りないので!(切実)

FC2解析を見てみた その2
FiRSTRoN管理人のFaxia様、いつも感想記事取り上げてくださってありがとうございます!!

ちなみに一つ前の記事→ひとつ飛ばし恋愛 体験版 感想 です。



2年くらい前に書いていた記事、FC2解析を見てみた。
を見てもう一度やってみようと思って書いて見ました。

下記、このブログに訪れた方々の検索ワードです。


ガンナイトガール
ガンナイトガールの検索でやってこられる方がめっさ多いです。
私のような豆粒ブログの稼ぎ頭ワード。
気になっている方は体験版DLを是非に是非に。
あ、体験版の感想本編のネタバレ無し感想はこちらになっております(宣伝)

あと、こちらのネタバレ無しレビュー・感想も
合わせて読まれるとガンナイトガール面白そう!って思えること必至です。

ガンナイトガール 感想(すときゃすてぃくす ゆず茶サマのブログ)


がんないとがーる
ひらがなかわいい!


クンクンペロペロ プレイ日記 ペットボトル
ペットボトルのシーン、あれは…いいものでしたね(しみじみと)


民安ともえ 着ぐるみ
や、この方は顔出しOKな方ですし、着ぐるみを着られないと思いますw
着ぐるみ=お出かけ用外部装甲を纏う方は私が知る限り、
「金田まひる朕」と「鈴田美夜子」さんだけかと…。


黄昏のシンセミア 陵辱
懐かしさがこみ上げる検索ワードですねw
はい、シンセミアに陵辱はありますん。


恋と選挙とチョコレート 千里 嫌い
やめて! その検索ワードで度々くるのやめて!


恋と地雷とチョコレート
タイトーール!! というか貴方↑で検索した人と同じでしょ!


殺人事件 ファミコンソフト
まず間違いなくこのページですよね(笑)
ファミコン記事は受けが良かったのでまた書きたいところです。


近くに引っ越してきました、青山由香里(ユカリ)です
見て(゜д゜)ってなった検索ワード。
正直、このメールタイトルだったらスパムだろうと開いている可能性があるわー

20130330_01.png

こんなこと書いた覚えもないのに何が引っかかったんだろう……。
いやそれよりも検索した人は何が目的でこれを入力したんだ…w



ZAGOLのブログ更新のモチベが3あがった!(MAXは999 現在は4ポイント)
うん、楽しかったです。

ひとつ飛ばし恋愛 体験版 感想
体験版の範囲はオープニングムービーが始まるまで。
期待していた通り怒涛のように迫るギャグの応酬、笑いっぱなしでしたw
前作「恋愛0キロメートル」の時よりもぶっ飛んでいる印象が強かったです。

特に"りさ"。「え?この子もしかして脱法的な何かキメちゃってるの??」
と本気で思ったヒロインは初めてかも。「まぁアサプロだから!」で全ては納得できるけど、
この作品がアサプロ初めての人に"りさ"ってどうなんだろう…(苦笑)

声に関しては、やはり"寿りさ"役の五行なずなさんの演技が光輝いてますね。
あまりの熱演に逆に心配になるくらいでしたw

お気に入りキャラは、"碧里"
碧里は出逢いのシーンが印象的&中の人補正(=グリザイアのみちる効果)で一番好き。
驚いた時のまんまる目がやたらかわいいのもGOOD。

個人的にはアサプロ作品(アチ恋と恋0だけの話ですが)は、
個別に入るとそれまでのギャグの勢いがなくなってしまうという傾向があるんですよね。
共通ルートは楽しめたけど、個別はうーん…となるようなことがなければいいなぁと。
懸念点はそれくらいかな。

4月は気になるソフト多いなぁ……。


ASa Project 『ひとつ飛ばし恋愛』 応援バナー企画

虚プレイ中
20120212_01.jpg

『虚ノ少女』を買いました。

ちなみに初回プレイは残念ながら「ゲームオーバー」という結果に(笑)

ただ、このゲームスキップ機能の使い勝手があまりよろしくないのでやり直すのが大変でした。
(最初の選択肢からやり直すのに1時間以上かかったかも…。)

公式サポートページを見ると
----------------------------------------------------------------------------------------
「※スキップ機能の改善についても今後のアップデートで対応できるよう調整中です」
----------------------------------------------------------------------------------------
と書いてあるのでパッチを待ち中です。
※2013/02/20 追記
公式のサポートページにパッチが公開されていました。
私も当てましたがスキップの速度がかなり早くなりました。


ただ、やはりシナリオはかなり面白いですね。不眠不休でプレイしています。
ミステリモノなので内容は詳しくは語れませんが
イノグレさんはファンを大事にしているなと思えるネタが散りばめてあってプレイしてて楽しいです。

それに虚は、お姉さま方がほんとステキで、杏子さんや菜々子さんは勿論のこと
冬見さんや小春先生とのやり取りが楽しくてお気に入り。

ガンナイトガール 感想
CandySoft(きゃんでぃそふと)さんより2012年12月21日に発売された
『ガンナイトガール』をプレイしました。

――エロゲがやめられない理由はこういう作品が生まれるからなんだよ

以下ネタバレ無し感想に続く

shino2.jpg


メーカー:CandySoft(きゃんでぃそふと)
タイトル:ガンナイトガール
ジャンル:アドベンチャー
発売日:2012年12月21日

原画:すめらぎ琥珀
シナリオ:かずきふみ

音楽:柳英一郎
歌 :OPテーマ『MarginalLink』/橋本みゆき
  :挿入歌『AveFlag』/吉河 順央(LAZY GUNG)
  :EDテーマ『World』/橋本みゆき

キャスト
宗方 ましろ (むなかた ましろ) CV:萌花ちょこ
風祭 志乃 (かざまつり しの) CV:白雪碧
七海 恋歌 (ななみ れんか) CV:みる
高遠 小夜子 (たかとお さやこ) CV:かわしまりの
古宮 環 (こみや たまき) CV:桜川未央

庫元 健太郎 (くらもと けんたろう) CV:ほうでん亭センマイ
小杉 唯奈 (こすぎ ゆいな) CV:宮沢ゆあな
荒川 千歳 (あらかわ ちとせ) CV:貴方撫勹
桧森 薫 (ひもり かおる) CV:海乃奏多
ハチ CV:かわしまりの
駄菓子屋のおばあちゃん CV:桜川未央

桧森 絢斗 (ひもり あやと) ※主人公=ボイスなし




■最初に
体験版をプレイしてからずっと発売日を楽しみに待っていました→体験版感想はこちら
通販(ソフマップ)でゲームを頼んでいたのに発売日イベントの為だけに秋葉原へ向かい、
更には買う予定のなかった2本目(保存用)も勢いで購入しちゃうくらい楽しみにしてました!
ツイッターでも最近は7割くらいガンナイトガールのことしか呟いていない人になってましたし(苦笑)
作品発売前にここまでハマって期待&応援したゲームはナツユメナギサの時以来ですね。
あの時も体験版で惚れこんで、発売日イベントまで足を運んだんだよなぁ(遠い目
そしてナツユメは今も心に残る作品になっているのでこのガンナイトにも激しく期待しておりました。



■ストーリー

2034年、日本。
海の向こう側では、今もどこかで戦争が起こってる。
そういう世界情勢を、なんとなくは把握していたけれど。
どこかで響く銃声は、あまりにも遠い。
なんてことない田舎町に住む俺にとっては、そのはずだった。

でも、とある事情で俺たちの通う学園は無期限の休校となってしまい、
校舎は陸上自衛軍に接収されることになってしまった。
そしてやってきた、陸上自衛軍 女子工科学校の学生たち。
部隊名:第0教育隊第2区隊。 所属隊員はすべて女性。
物珍しさから少し興味はわいたけど、物騒なことは嫌いだった。
だから絶対に関わるつもりは無かったのに、
なぜかその0教2区隊ってやつに組み込まれることになって……。

これは平凡に過ぎるはずだった毎日が、少しずつ変わっていく物語。

――いずれ戦地に赴くあの人に、俺はなにをしてあげられるだろう。






■感想

心を揺さぶられる魂のこもった作品でした。

体験版をプレイした時から感じていましたが物語は非常に丁寧なつくりです。
作中出てくる謎や疑問をルート毎にうまい具合にちらりちらりと見え隠れさせているので
読み手を置いてけぼりにすることなくしっかりと考えさせるという作品構成が素晴らしかったです。
そしてオールクリアする頃にはプレイヤーが感じた疑問のほとんどに対して
しっかりと答えを出していたのではないかと。
個人的に気になり続けていた謎の答えがほぼ想像どおりに出てきた時は
かなり嬉しくなりましたしね。伏線の見せ方、とても巧かったと思います。

この作品は何気ない一言に胸を打たれたり共感したりすることが多かったので、
テキストを読み飛ばしてしまう人にはあまり向いていない作品かもしれません。
派手で大きな仕掛けを期待してプレイするのではなく一つ一つの言葉(テキスト)を
大事にして読み進めるとより一層楽しめる作品になっていると思います。

ヒロイン達は一癖も二癖もある子達が多かったですね。けれどとても魅力的。
特にお志乃ちゃんは今年発売されたゲームの中でも群を抜いて可愛かったです!
もうホント愛くるしくて可憐でチャーミングで愛らしくて愛おしくていじらしくて…(以下エンドレス)
体験版では正直その魅力をほとんど感じていなかったが為に
本編に入ったらその反動ですっかりお志乃ちゃんの虜になっておりました。
ツイッターでも呟きましたがこの子のルート2828がひたすら止まらなくて止まらなくて…
もうね、超たまらなかったです。文句なしに最高。

サブキャラクター達もホント魅力的でしたね。特に幼馴染二人のケンケンとユイニャン。
コイツらはどのルートでもしっかりした見せ場があって活躍しているんですよね。
この部分はエロゲではかなり珍しいタイプに当たるんじゃないでしょうか。
少なくとも私がプレイした中でここまで惹かれる幼馴染達はいなかったです。
ダチ同士で騒いで時にはケンカもして、でも後腐れなくちゃんと仲直りして…
私が見たかった、望んでいた青春がここにたっぷり詰まっていました。
青春というと同年5月に発売された「この大空に、翼をひろげて」を
思い出すのですが青春モノというならばこちらの方が満足度は上でしたね。
青春ってのは友達同士でくだらないことやりあって笑いあうのがナンボだと思っているヒトなので(笑)

あと区隊長!超素敵上司さんでした。この人の言葉に胸を打たれることがしばしばだったのです。
そして普段は優しく、訓練時には生徒達にとても厳しく接するお方なのですが、
稀に声が間延びした口調になって超優しくなる時があるんですけどそれがもうヤバい。
「はふぅ…ごちそうさまです!」と言いたくなるくらいに超あまあまボイスなんです。
いやいやいや「ボイスをスキップするなんてとんでもない!」ですよ。マジで。
あの子どもを諭す時のような保母さんボイスを聞いて以来、
区隊長の虜になっております(あれさっきも聞いたフレーズ?)

主人公はただの学生。その域を出ないのがこの作品の「キモ」だと思います。
何も力がないことは主人公自身わかっていて、
その上で何ができるのか自分なりに考え突っ走って足掻くのだけど、
結局それは実を結ばないことが多いのが実に現実的でしたね。
恐らくこの部分で読み手がどう思うかによって作品の評価も分かれてくるのではないでしょうか。
ライターさんはあえて主人公をヒーローではなく年頃の等身大の男の子として描いているので
その部分に留意しないで読み進めると単純に主人公がただの子どもに見えてしまい結果、
苦手に感じてしまうかもしれないですね。もしそうなら正直もったいないなと。
絢斗に対しては父親or母親のような目で見守りながらプレイするのが一番だと思ってます。
実際私はそういう目線でプレイしていました。楽しかったです。

ヒューマンドラマでありながら手に汗握る熱い展開もあり鳥肌が止まらないシーンもありました。
こういう部分はほとんど期待していなかったので良い意味で予想を裏切られたので嬉しかったです。
3DCGムービーもよく動いていたのが良かったですね。
これがあったからこそ物語も地味にならなかったのだと思います。

また余談ですが、
この作品声優さんが一人二役(または三役)をこなしていたりすることが多いのですが、
とあるキャラの声優さんだけは最後の方になってやっと気づいたくらいでした。
おばあちゃん役の桜川さんの演技もそうですが「え、このキャラとこのキャラ声同じ…だと!?」
ってびっくりすることが多かったです。いや声優さんまじスゲーですわ(ほんとびっくりした!)

購入を迷っている人はまず体験版に触れてみるのが一番かと思います。
序盤から主人公含め幼馴染3人が醸し出す雰囲気がすごく良いので、きっと気に入る人も多いと思います。



■まとめ

2012年出逢えて良かったゲームNo.1の作品でした。

正直これで終わってしまうには惜しい作品にも感じています。
FDで各キャラの後日談を見てみたいと思うけどそれぞれのルートはしっかりと完結しているし、
それは蛇足だと言われればそうかも…と思っていたりもします。
や、でもお志乃ちゃんルートの後日談(エンディング後すぐの話など)とか、
小夜子さんルートその後とか、あのウサ耳の子の話も見たいし、
ケンケンユイニャンとまた馬鹿騒ぎしたりしてー!

…と思ったのでFDが出るなら間違いなく買います。というかやっぱり出してください!(土下座)

きゃんでぃそふとさん、至高の作品をありがとうございます。
魂込められて作られたゲームだったと、心の底から感じました。めちゃくちゃ面白かったです!

かずきふみ先生&すめらぎ琥珀先生タッグの作品、
次々回作あたりに出ると思ってずっと待っていますね。









…ただ、分かっていたけどさ







…区隊長のボインは揉みたかったわ!







揉みたかったわ!!!(歯軋りしながら)
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