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うたてめぐり 感想
FLATさんより2010年5月28日に発売した『うたてめぐり』をプレイしました

『うたてめぐり』はじまります。

メーカー:FLAT
タイトル:うたてめぐり
ジャンル:恋とバトルの学園ADV
発売日:2010年05月28日
原画:己即是空
シナリオ:TBH、寺月恭一、小林敦、yozakura、中二王子
音楽:Shibayan、埼玉最終兵器、ティームエンタテインメント、バータク、くれい☆もあ
アーティスト:遊女、Duka、真理絵、miru

歌手:遊女/OPテーマ『Causal Chain』
作詞/作曲:寺月恭一/なるちょ


キャスト
織姫 恋花 (おりひめ れんか) CV:風音
神無城 琴子 (かんなぎ ことこ) CV:芹園みや
九条 由衣音 (くじょう ゆいね) CV:佐本二厘
リベカ=アルベルト CV:桜川未央
藤原 巴 (ふじわら ともえ) CV:かわしまりの
日野原 焔 (ひのはら ほむら) CV:榊原ゆい
鏑木 椎 (かぶらぎ しい) CV:さくらはづき
栃ノ木 一馬 (とちのき かずま) CV:増岡太郎
織姫 夏子 (おりひめ なつこ) CV:草柳順子
幸徳井 聖 (こうとくい ひじり) CV:三根剣一
神無城 清十郎 (かんなぎ せいじゅうろう) CV:東条龍二

その他キャストに
一色ヒカル、一条和也、北都南、みる、楠鈴音、西野真人、南、天神祭・・・など。










※以下ネタバレなしの感想です。




■最初に
先日プレイした同メーカーの作品の「シークレットゲーム」がすごく面白かったことと、
最近はニコ生放送でFLATさんの放送を観るようになったのでゲームを始めてみました。
あとFLATライターの樹原新さんがうたてめぐりのEDの「Sign」をニコ生放送でよく歌うから気になったってのもありますw


■ストーリー

全4編で送る異能力者たちの戦いが今、始まる――
私立宵葉(よいは)学園に通う主人公・日高皐月は一見普通の青年。
人と少し違うところといえば、“眼を合わせることで他人の力を吸い取れる” ということ。

彼の幼なじみ・織姫恋花は異世界人と人間のハーフの少女で、“異能力” と呼ばれる力をもっている。

そんな二人の前に現れた美少女転校生・リベカ・アルベルト。
彼女は異世界と敵対する組織から送り込まれた暗殺者だったのである。

恋とバトルの学園アドベンチャー『うたてめぐり』
はじまります。



■音楽
シークレットゲームの時にも思いましたが、
FLATさんは歌にかなり力を入れてるんだなと確信しました。

・OP「Causal Chain」(Vo.遊女)
・挿入歌「I S I」(Vo.Duca)
・挿入歌「Startline」(Vo.遊女)
・挿入歌「ひとつだけの願いごと」(Vo.真理絵)
・挿入歌「光の溢れるときには」(Vo.Duca)
・ED「Sign」(Vo.miru)

ボーカル曲6曲、いずれも心に残る歌になってます。

特に『Sign』は、うたてめぐりの歌の中で一番好きになりました。
miruさんがこの歌をとても切なく歌い上げるので、聴いていて目頭が熱くなります。
そしてボーカルの『miru』さんってミルノ純さんだったんだ・・・メチャクチャ歌上手だなぁ。。。


■攻略順
章を読み進んでいくストーリー構成なので気にしなくて大丈夫です。
↓ちなみに攻略可能なキャラはネタバレになるかもしれない為、反転文字にしています
攻略可能なキャラは「恋花」「琴子」「由衣音」の3人
↑どうしても気になる方のみ閲覧推奨


■パッチ有り(2010年10月15日確認時点で)
「うたてめぐり 初回限定版」用のアップデートパッチver1.1があります。
※通常版は未確認です。


■プレイ時間(※管理人は人よりプレイ速度が遅い方です)
25時間~30時間くらい


■お気に入りキャラ
琴子、焔、カレン、巴、漣蔵


■感想
前作『シークレットゲーム-KILLER QUEEN-DEPTH EDITION』同様に
プレイモチベーションが下がることなくプレイできました。
章構成で作品が作られていて物語の魅せ方も工夫してあるなと感じる場面もたくさんありました。
バトル物としてはかなりアツイ展開もあったのが良かったです。

今回もゲーム中に出てくる「選択肢」が皆無でしたが、
これがFLATさんの物語を作る上での色なのかなと思いました。
最初は選択肢がないなんてゲーム性がないなぁ・・・なんて思っていましたが、
選択肢がないということはその分物語を読み進めることに集中できるんですよね。
悪いだけのものじゃないと認識を改めました。

公式HPの情報とか何も読まないでプレイしたので、
攻略できると思っていたキャラが攻略出来なかったのはかなり残念でしたね。
攻略出来ないキャラにHシーンがあっても良かったと思います。

キャラは特に琴子がツボでしたね。
照れてる立ち絵と怒ってる立ち絵が凶悪なまでに可愛くて可愛くて・・・
個人的にはもっとイチャラブシーンを見たかったですね。

FLATさんの次回作がどんなゲームになるかわかりませんが、
今回の「うたてめぐり」が楽しめたので間違いなく購入するでしょうね。

10月21日のFLATさんの新作発表が今から楽しみです。



※下記より完全にネタバレありの感想です。
ここからは章ごとの感想。

『うたてめぐり』はじまります。
■Chapter.1 DUEL SOUL RESONANCE

恋花の裏の人格のカレンが出てきてから
急激に物語が動き出していったのでかなり胸が躍りました。

恋花の過去も可哀想なものだと思いましたが、
リベカの過去の方が壮絶なものだったと思うのでリベカに思い入れが強くなってしまいました。

「なのでリベカも攻略させて欲しかったですね」って思ったんですけど
リベカは2章で清十郎にある意味精神的にNTRれているので
まぁ攻略ナシでもいいかと思ったのは内緒です。

・・・しかし恋花よりもカレンの方がストーリー的に
見せ場が多いからカレンの方が人気ありそうな感じがします。


『うたてめぐり』はじまります。
■Chapter.2 魔剣の巫女と黒の遣い魔

琴子を初めて見たときから琴子が好きだったけど2章を終えてからはもっと好きになりました。
正直見た目からツンデレさんだと思ってたけど、
意外に真面目で照れ屋で頑張り屋で健気で素直でヤキモチ焼きだったのでギャップにやられました。

1章の主人公ですが能力を使いこなせていなかったせいか正直お荷物のイメージでした。
なのでこの2章での主人公は恋花の能力をコピーして活躍したので
その微妙なイメージが少し払拭されて良かったです。

鍵姫やその従者、門のことなど新たな事柄が出てきて先が気になりましたね。
鍵姫の正体が普通に椎だと思ってましたw


『うたてめぐり』はじまります。
■Chapter.3 RIGHT ANSWER CHRONICLE

すごく青春ルートでした。
この章の序盤の話は、主人公が由衣音に恋をしている描写メインで進んでいくので
1章、2章とは違った雰囲気でまた楽しめました。

中でも主人公の心の中のセリフの

「あなたと一緒にいるだけで十分すぎるほど甘酸っぱい青春なんですが」

がメチャクチャ良かったです。
とても青臭いんだけど主人公がどれだけ由衣音に恋しているかがわかる恥ずかしいセリフ(良い意味で)ですね。
その前の会話の流れを含めなんだか心に残りました。

2章の時とは違って鍵姫側に付く展開が良かったですね。
敵だったキャラが味方になったり、味方だったキャラが敵になったりで読んでいて面白かったです。


『うたてめぐり』はじまります。
■Flagment ANOTHER SIDE CHRONICLE

過去編に入ってから更にプレイモチベーション上がりましたね。
登場人物もたくさん出てくるのですが、声優さんを使いまわしすることがなかったので
新鮮な気持ちでこの章をプレイすることが出来ました。

蓮蔵の最後のシーンは少し泣きました。きっと最後はこうなるだろうと予測できていたのに泣きました。
結局、蓮蔵は鬼燐のこと好きだったのかどうか分からなかったのも切ない。。。

過去の記憶を取り戻した皐月に『声』が付いたのには良い演出ですね。
佳境に入ってきたなぁと感じました。

最後は賛否両論な感じがしましたね。
零を助けにレイアルドに行った由衣音、主人公は由衣音のいない世界に残る・・・
残った主人公はあの後由衣音に出逢えたのだろうかと考えてしまいますね。
この考えが起こるのはきっとこれの1コ前にやったシュタインズゲートのせいだと思いますけどねw

けれどエピローグ(過去を変えた後と思わしき)では二人が出逢えて物語が終わったのだから、
由衣音がいない世界に残った主人公もきっと再会することが出来たのだろうと自分の中でハッピーエンドにしました。



■良かった点
・躍動感のある立ち絵のポーズがとても可愛い&カッコイイ
戦闘シーンを上手く盛り上げていたと思います。
しつこいかもしれないけど琴子の立ち絵はホント良い。

・過去編に入ってからがまた面白い
登場人物がみんな変わるけれど、こちらも魅力的なキャラが多かった。
特に蓮蔵と狼はお気に入りです。

・ボーカル曲が素晴らしい
これからのFLATさんのゲームは歌にも要注目ですね。



■少し気になった点
・次の章に入る時は毎回最初から
「プロローグを飛ばす」機能があっても良かったかなと・・・

・琴子の兄の清十郎
結局この人が何を考えていたのか分からずじまいだったなぁ、と・・・

・「血だまりの中で~」って描写の割りにCGがそうでもない
血の描写が極端に抑えられていたように思えました。何でなんだろうか?



■最後に
「シークレットゲーム」がすごく面白かったので「うたてめぐり」もプレイしましたが、
正直な感想を書くとシークレットゲームの方が夢中でプレイできましたね。
前作ほど登場キャラに感情移入できなかったのが一番の要因かもしれません。
登場人物の描写をもう少し掘り下げて欲しかったですね。

かといって楽しめなかったわけではなく、
物語がだんだんと広がりを見せるつくりに引き込まれていって
気づいたらずっと読み進めていましたし、過去編からの展開も非常に楽しめました。
特にラストの巴と主人公の戦いは熱かったですね。転眼の使い方にはまさしく目から鱗でした。

兎角うたてめぐりも楽しめたので、FLATさんの次回作が楽しみでしょうがないです。



■備考
FLAT公式ニコニコ生放送のページはこちらから ++( ゚ー゚)++






次は、『ヨスガノソラ』をプレイしようかな。。。

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うたの☆プリンスさまっ♪
前回では残念に [続きを読む]
ゲーム攻略 2010/12/29/Wed 14:52
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